「生データが開く」だから即編集･提案が可能!!
デジタルカメラで写真を数多く取ってもPC内のフォルダに投げ込んでいる会社がほとんどです。 写真だけではいつ・どのアングルで撮った写真か、撮影者以外ではなかなかわかりません。データを長く管理するのであれば誰が見ても一目瞭然のデータにする必要があります。「家カルテ計画」では、3次元画像にデジカメ写真や動画を関連付けて配置できますので、これまで図面上で表現ができず、文字による説明しかできなかった天井の火災警報器などの情報も直感的に、お施主様が見てもわかりやすい資料になります。
「家カルテ計画」では携帯写真のデータがそのまま、データベースに格納されるので、工事完了や進捗を会社にいながらでリアルタイムに確認でき、本部からの細かな指示出しが可能です。建物には様々な業者が工事で関わりますが、カメラ付きの携帯電話があれば、誰でもメールイン機能を利用できます。
作成したカルテをお客様と共有することが可能です。建物に不具合があっても「家カルテ計画」があれば、現場に訪問する前にカルテを確認できるため、お客様への訪問後すぐに対応が可能です。計画的な維持管理を行うことによりお客様の囲い込みを行います。
