一般的なASPサービスでは住宅履歴書の管理用データは閲覧できることが目的なので、データ容量を軽くして管理するのが自然です。また、管理者側でデータ形式の制限をしている場合もあります。その為、編集用のデータと管理用(閲覧用)のデータというように、2つの異なるデータ形式が存在します。
リフォーム提案の際の「一般的なASPサービス会社」と「家カルテ計画」で違いを比較してみます。